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デイヴ・グロール「テイラー・スウィフトのおかげで恥をかかずにすんだ」

BARKS 6月26日(日)16時59分配信

フー・ファイターズのフロントマン、デイヴ・グロールは、テイラー・スウィフトのおかげでポール・マッカートニーやパーティー出席者の前で恥をかかずにすんだことがあるという。

◆デイヴ・グロール画像

水曜日(6月23日)、世界3大広告賞の1つ<Cannes Lions International Festival Of Creativity>で開かれたCiti/Live Nationのプライベート・パーティーでパフォーマンスしたグロールは、「Best Of You」を演奏する前、同曲にまつわる逸話を披露したそうだ。

それは、彼がマッカートニー家のホーム・パーティーに招待されたときのこと。ピアノを弾き新曲をプレイしてみせたマッカートニーは、グロールに「カモン、デイヴ、なにかプレイしろ!」と声をかけてきたという。しかし、グロールはピアノが弾けない。そこで、ギターに目を向けたが、マッカートニーのギターは全て左利きの人用で、演奏できるものは何もなかったそうだ。長年のアイドルを前に焦りまくったグロールの前に、突然現れた救世主がテイラーだったという。

「彼女は立ち上がり、“私が演奏します”って言い出したんだ。俺は“ああ、助かった。テイラーがいる。必要なとき登場するバットマンみたいだ”って思ったよ。その上、彼女は俺らの曲“Best Of You”をプレイし始めたんだ。俺は十分ハイだったが、あれで宇宙に飛ばされた」

グロールは覚悟を決めマッカートニーのベースを弾くことにし、ピアノをプレイするテイラーと一緒に「Best Of You」をパフォーマンスしたそうだ。

いつの出来事かは不明だが、グロールは2015年5月、UKのフェスティバルに出演した際、テイラーについて「俺は正式に彼女に心を奪われている。彼女は接近禁止命令を求めたくなるかもしれない」と話し、「Best Of You」を捧げている。

Ako Suzuki

最終更新:6月26日(日)16時59分

BARKS