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6月23日オリンピックの日に選手村公開 村長は元女子バスケブラジル代表のジャネッチ

ニッケイ新聞 6/24(金) 20:46配信

国際オリンピック委員会(IOC)が開設された事で「オリンピックの日」と命名された6月23日、リオ・デ・ジャネイロ市ではリオ五輪のための選手村が一般公開された。
 最大17階までの建物31棟からなる七つのコンドミニアムには3604のアパートがあり、五輪期間中は1万7千人、パラリンピックの期間中は6千人が利用する。
 選手村の中には、300台のバスが発着できるバスターミナルもあり、24時間営業の食堂は1日6万食を供する事が出来る。また、レクリエーションのための設備や最新型の機材を備えたジム、美容室、様々な宗教の人が利用できる集会用施設も併設されている。

 選手村は7月24日から利用できるが、村長は1998~2007年にブラジル女子バスケット代表チームのキャプテンを務め、同チームの歴代の得点王、1994年の世界選手権の覇者で、1996年のアトランタ大会では銀メダル、2000年のシドニー大会でも銅メダルを獲得したジャネッチ・アルカイン氏と決まっている。
 ジャネッチは米国の女子バスケット・リーグで活躍した初のブラジル選手で、同リーグの外国人選手で唯一、3度の優勝を経験。2015年にはバスケット選手として殿堂入りも果たした。
 2002年2月にはサンパウロ州にジャネッチ・アルカイン研究所を設立。同研究所は毎年、700人の子供達を無料で受け入れ、スポーツ振興に努めている。

最終更新:6/24(金) 20:46

ニッケイ新聞

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