ここから本文です

レース仕様の「GT-Rドローン」登場。0-100km/hを1.3秒で飛ぶ最速スペック

sorae.jp 6月24日(金)9時0分配信

今年の4月に公開された、日産のスポーツカー「GT-R 2017年モデル」。これより速い量産車はほぼ存在しないと言ってもいい、素晴らしい車輌です。そんなGT-Rに対抗すべく、欧州日産は「GT-R ドローン」を開発し、GT-R 2017年モデルとのレース動画をYouTube上に公開しています。(動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=ARHjF3T7MKI)

黒く引き締まったカラーリングが印象的なGT-Rドローンは、ドローンレース「World Drone Prix」の優勝チームことTornado XBlades Racingが開発を担当。機体の全高が抑えられるなど、レース用のチューンが施されています。その結果、GT-Rドローンは0-100km/h加速が1.3秒と世界最速級のドローンに仕上がりました。
 
GT-Rドローンのパイロットを務めるのは、2015年にイギリスで開催されたドローンレースの優勝者こと、James Bowles氏です。

一方のGT-R 2017年モデルも、3.8リッターのV6エンジンを搭載した世界最速級のスポーツカー。2017年モデルではコーナリング性能が強化されるなど、その運動性能に磨きがかかっています。GT-Rドローンの最高速度は185km/h、GT-R 2017年モデルの最高速度は315km/h。どちらが勝つのか、全く予想が付きません。
 
GT-R 2017年モデルのドライバーはニスモのRicardo Sanchez氏が努めました。

レースはシルバーストーンに設けられた1.2マイルのコースで行なわれました。動画を見るに、なかなかテクニカルなコースです。そして、レースはドローンもGT-Rも一歩も譲らない展開です。ドローンの機敏さはもちろんですが、GT-Rのコーナリング性能も素晴らしいですね!

そして両者ともほぼ同時にゴール! レーシングドローンにも引けをとらないGT-Rがスゴイのか、それともGT-Rにピッタリくっついて飛行できるGT-Rドローンがスゴイのか…。
 
このGT-Rドローン、いくらで買えますか?

最終更新:6月24日(金)9時0分

sorae.jp