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クエバス、ミュラーらが準決勝へ [ノッティンガム/男子テニス]

THE TENNIS DAILY 6/24(金) 11:05配信

 イギリス・ノッティンガムで開催されている 「AEGONオープン・ノッティンガム」(ATP250/6月19~25日/賞金総額64万8255ユーロ/グラスコート)で、 第8シードのジル・ミュラー(ルクセンブルク)がここ3週間で2度目の準決勝に進出した。

 サービスの調子が冴えたミュラーは第4シードのアレクサンドル・ドルゴポロフ(ウクライナ)に対して14本のサービスエースを奪いつつ、6-3 6-4で勝利を収めた。彼は自分のファーストサービスに続くポイントは、試合を通してわずか3ポイントしか落とさなかった。

 短いグラスコート・シーズンで、ミュラーはオランダ・スヘルトーヘンボスで準優勝し、先週のロンドン・クイーンズでは準々決勝に進出した。ここノッティンガムでの準決勝進出は、彼にとって3度目となる。

バグダティスが2本のマッチポイントをしのぎ準々決勝へ [AEGONオープン・ノッティンガム]

 ミュラーは、グラスコートのツアー大会で初めて準決勝に進出した第2シードのパブロ・クエバス(アルゼンチン)と対戦する。過去にグラスコートで2試合にしか勝ったことがなかったクエバスは、今週は3試合連続で勝利を手にした。

 クエバスはマッチポイントをしのぎ、自分にとって5つ目のマッチポイントをものにして、マルコス・バグダティス(キプロス)を6-4 4-6 7-6(8)で下した。

 第3セット4-5からの自分のサービスゲームでマッチポイントをしのいだクエバスは、タイブレークでは一時0-4とリードを奪われたが、そこから6ポイントを連取。勝負は最後までもつれたがクエバスが競り勝ち、結局10-8でタイブレークを制した。

 そのほか行われた準々決勝では、第7シードのアンドレアス・セッピ(イタリア)がデュディ・セラ(イスラエル)を5-7 6-4 6-4で破り、第1シードのケビン・アンダーソン(南アフリカ)と第6シードのスティーブ・ジョンソン(アメリカ)の試合は、アンダーソンから6-7(6) 7-5 4-3で日没順延となっている。

 準決勝の顔合わせは、アンダーソンとジョンソンの勝者とセッピ、ミュラーとクエバスとなった。(C)AP (テニスデイリー/THE TENNIS DAILY)

Photo: NOTTINGHAM, ENGLAND - JUNE 23: Pablo Cuevas of Uruguay plays a backhand during his men's singles quarter-final match against Marcos Baghdatis of Cyprus during day four of the ATP Aegon Open Nottingham at Nottingham Tennis Centre on June 23, 2016 in Nottingham, England. (Photo by Daniel Smith/Getty Images)

最終更新:6/24(金) 11:05

THE TENNIS DAILY

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