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大宮、4戦ぶり勝利へ 25日アウェー川崎戦、FW大久保の対応準備

埼玉新聞 6月24日(金)10時30分配信

 4試合ぶり勝利を目指す勝ち点26の5位大宮は25日、第1ステージ最終節で同35の2位川崎と争う(19時・等々力)。川崎にとっては同ステージ優勝が懸かる試合だが、渋谷監督は「相手どうこうより勝利」と一歩も引かない覚悟だ。

 チームは23日、高木サッカー場で11対11などで調整した。11対11の主力組は4―4―2システムで家長と江坂の2トップ。中盤は出場停止の右MF横谷の位置に左MFだった沼田が入り、その左MFを泉沢が務めた。ボランチは金沢と岩上が組み、最終ラインは左から和田、河本、菊地、奥井でGKは加藤だった。

 渋谷監督は「けん制が重要」と指示を飛ばし、守備を確認。川崎の3年連続得点王でFW大久保ら攻撃陣への対応を準備した。攻撃では沼田や江坂が得点を決めるなどして狙いの共有を図った。

 金沢は「練習でうまくいったところと、出ないところが出た」と課題が明確になった様子。「川崎は力のあるチーム。1人を止めればいいってことじゃない。チームが一つになってやっていきたい」と意志を固めた。

最終更新:6月24日(金)10時30分

埼玉新聞

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