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日鉄住金物流、2期連続減益 前3月期

日刊産業新聞 6月24日(金)11時38分配信

 日鉄住金物流の2016年3月期連結決算(主要連結子会社は国内18社、海外5社の23社)は売上高が前期比6・6%減の2175億6100万円、営業利益が7・8%減の43億4900万円、経常利益が26・7減の37億3800万円、純利益が44・6%減の15億5000万円となった。海外市況の悪化や国内市場の伸び悩みにより新日鉄住金が減産継続を余儀なくされたことで、鋼材取扱量が減少し、2期連続の減益となった。加えて、遊休資産の見直し・整理などで、前期の約3・5倍となる9億1700万円の特別損失を計上したことも、最終利益を下押した。

最終更新:6月24日(金)11時38分

日刊産業新聞