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「ハリー・ポッター」シリーズにまつわる意外な事実5

ELLE ONLINE 6月24日(金)20時42分配信

シリーズ1作目の『ハリー・ポッターと賢者の石』が公開されてから15年。今年はスピンオフ映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』も製作され、根強い人気を誇る「ハリー・ポッター」のキャスティングをめぐる秘話から意外な撮影方法まで、映画にまつわる秘密を大公開!

J.K.ローリングが譲らなかったキャスティングへのこだわり

ハリーやロン、ハーマイオニーはもちろん、魔法学校の先生やほかの生徒たちを演じているのは、全員イギリス出身の俳優。これは原作者のローリングの希望だったそう。でも一人だけ例外が! それは『ハリー・ポッターと賢者の石』に出てくるグリップホックの声を演じているアメリカ人俳優のヴァーン・トロイヤー。実はローリングは映画『オースティン・パワーズ』シリーズの大ファンで、このシリーズでミニミーを演じているトロイヤーにどうしても出て欲しかったとか。

ハーマイオニーはエマ・ワトソンではなかったかも!?

ハーマイオニー役で映画界にデビューしたエマ・ワトソン。実はオーディションを受けるつもりはまったくなかったそう。当時、映画のキャスティングチームは、英国中の小学校をまわってオーディションをしていたとか。エマの通っていた小学校にチームが来たとき、エマはオーディションに申し込んでいなかったけれど、先生が彼女に受けるように勧めたとか。最後の最後で説得されたエマは、オーディション参加を決意! その学校で最後にオーディションを受けたのがエマだったそう。この先生が勧めてくれなかったら、女優エマは誕生していなかったかも!

ハリーとハーマイオニーのルックスが原作通りでない理由

映画のハリーとハーマイオニーは、原作とちょっぴり違うそう。第1作目の『ハリー・ポッターと賢者の石』の監督クリス・コロンバスは、原作通りにしようとしてハリー役のダニエル・ラドクリフにグリーンのコンタクトレンズを、ハーマイオニー役のエマ・ワトソンにはキバをつけてもらおうとしたとか。でも、これは大失敗! エマはキバがあるとセリフが言えず、ダニエルはコンタクトレンズのアレルギーがあることは発覚……。スタッフたちは諦めて、ふたりにそのままの姿で演じてもらうことにしたそう。ちなみに『不死鳥の騎士団』ではダニエルの瞳の色が変わるシーンがあるけれど、そんな理由からコンタクトは断念してCGを駆使したそう。

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最終更新:6月24日(金)20時42分

ELLE ONLINE

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。