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錦織 フェデラーと同じ激戦区、初戦はサービス世界最速グロス<男子テニス>

tennis365.net 6月24日(金)22時52分配信

ウィンブルドン

テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は24日、男子シングルス対戦表が発表され、四大大会初優勝を狙う第5シードの錦織圭(日本)は第3シードのR・フェデラー(スイス)と同じブロックの激戦区となった。

錦織 日本人最高位にランク

錦織は初戦で、世界ランク123位のS・グロス(オーストラリア)と対戦する。

身長193センチのグロスは、2012年の下部大会で時速263キロのサービスを叩き出した世界最速記録保持者。両者は今回が2度目の対戦で、過去は錦織から1勝0敗。

今大会の上位シード勢は、第1シードにN・ジョコビッチ(セルビア)、第2シードにA・マレー(英国)、第3シードにフェデラー、第4シードにS・ワウリンカ(スイス)、第5シードに錦織、第6シードにM・ラオニチ(カナダ)、第7シードにR・ガスケ(フランス)、第8シードにD・ティエム(オーストリア)となっている。

錦織が順当に勝ち進むと、2回戦でJ・ベネトー(フランス)かI・マルチェンコ(ウクライナ)、3回戦で第29シードのP・クエバス(ウルグアイ)、4回戦で第9シードのM・チリッチ(クロアチア)か第23シードのI・カルロビッチ(クロアチア)、準々決勝で第3シードのフェデラー、準決勝で第1シードのジョコビッチと対戦する組合せ。

2回戦で対戦する可能性がある世界ランク75位のベネトーは、2012年のウィンブルドン3回戦でフェデラーから2セットを取りフルセットまで追い込む活躍を見せた。

1995年の松岡修造(日本)以来21年ぶりの8強入りを狙う錦織に立ちはだかるのは、どちらも強力なサービスを持つチリッチかカルロビッチ。いずれもウィンブルドンで8強入りした経験を持つ実力者である。

そして、準々決勝では芝で圧倒的強さを誇る世界ランク3位のフェデラー、準決勝では王者ジョコビッチが勝ち上がってくる可能性が高い。

錦織は、これまでのウィンブルドンで2014年のベスト16進出が自己最高。昨年は2回戦を前に左ふくらはぎの負傷で棄権していた。

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最終更新:6月24日(金)22時57分

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