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「イタリアは守備が堅いだけのチームじゃない」 スペイン代表監督は攻撃力も警戒

theWORLD(ザ・ワールド) 6月24日(金)19時40分配信

4年前よりダイレクトなチームに

決勝トーナメント1回戦で実現したスペイン代表とイタリア代表の一戦は、4年前のEURO2012の決勝カードでもある。今回も白熱したゲームとなるだろう。

展開としてはイタリアが守り、スペインがポゼッションを軸に攻めるといった構図が予想されやすいが、スペイン代表監督のビセンテ・デル・ボスケはイタリアが守備だけのチームではないと危機感を抱いている。伊『Rai Sport』によると、同監督はイタリアが4年前とは違ったチームになっていると感じており、守備が堅いだけのチームではないと印象を語った。

「私は常に慎重ながら、楽観的な考えも持っている。イタリアは素晴らしい堅守を誇っているが、彼らには優秀なストライカー、ウイングバック、MFが揃っている。イタリアはただ守備がタフな相手ではないよ。彼らは4年前と比べても中盤が変わっているし、よりダイレクトなチームになっていると思う」

今のイタリアには司令塔と呼べる選手は存在しないが、そのぶんスピーディーな展開を好むようになっているのかもしれない。ベルギー代表戦では終盤にカウンターアタックから得点を奪うなど、攻撃にも幅がある。スペインもクロアチア代表戦でやられたようにカウンターには細心の注意を払うべきだろう。

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最終更新:6月24日(金)19時40分

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