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夏彩る甘い香り 金沢で氷室まんじゅう作り始まる

北國新聞社 6/24(金) 3:14配信

 23日の石川県内は曇り空が広がり、最高気温は金沢24・2度、輪島23・6度など各地で平年を下回った。

 7月1日の「氷室の日」を前に、氷室まんじゅう作りが金沢市専光寺町にある老舗和菓子店「森八」の工場で始まり、湯気とともに夏を彩る甘い香りが立ち込めた。

 氷室まんじゅうは、加賀藩が将軍に雪氷を献上した旧暦の6月1日に、無病息災を祈って食べたのが始まりとされる。

 森八では、職人が赤、白、青の生地であんを包み、6分かけてふっくらと蒸し上げた。今年は昨年よりも2千個多い5万5千個の販売を目指す。

北國新聞社

最終更新:6/24(金) 3:44

北國新聞社

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