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右ひざじん帯断裂の稲本潤一、手術が無事に完了…札幌が発表

SOCCER KING 6月24日(金)11時34分配信

 北海道コンサドーレ札幌は24日、MF稲本潤一が手術を受け、無事に完了したと発表した。

 稲本は4日に行われた明治安田生命J2リーグ第16節のジェフユナイテッド千葉戦に先発出場したが、17分に負傷交代。6日に負傷状況が発表され、右ひざ前十字じん帯断裂で全治8カ月との診断結果が報告された。

 今回の発表によると、稲本は23日に東京都内の病院で右ひざ前十字じん帯再建術を受け、無事に完了した。

 稲本は1979年生まれの36歳。ガンバ大阪の下部組織出身で、1997年には当時のリーグ最年少記録となる17歳6カ月でのリーグ戦出場を果たした。年代別の日本代表に名を連ね、1999年のFIFAワールドユース・ナイジェリア大会では準優勝に大きく貢献。2000年にはシドニー・オリンピックに出場した。2001年にアーセナル、2002年にはフルアムにレンタル移籍。同年の日韓ワールドカップにも出場して2ゴールを挙げる活躍を見せた。

 2004年にはウェスト・ブロムウィッチに移籍し、以降はカーディフやガラタサライ、フランクフルト、レンヌとヨーロッパ各国を渡り歩いた。2006年のドイツ・ワールドカップと2010年の南アフリカ・ワールドカップにも出場。2010年に川崎フロンターレに加入してJリーグへ復帰し、2015年からは札幌でプレーしている。

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最終更新:6月24日(金)11時34分

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