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ユーロ後に新体制始動のイタリア代表、リッピ氏がGM就任を辞退へ

SOCCER KING 6月24日(金)17時23分配信

 2006年にイタリア代表をワールドカップ優勝に導いたマルチェッロ・リッピ氏が、同代表のゼネラルマネージャー(GM)就任を辞退することとなった。イタリア紙『コリエレ・デッロ・スポルト』が23日に報じた。

 リッピ氏のGM就任は当初、アントニオ・コンテ監督の後任を務めることとなったジャンピエロ・ヴェントゥーラ新監督の就任と併せて発表される見通しだった。しかし、昨年4月1日から、イタリアサッカー連盟(FIGC)に携わる者の家族にサッカーの代理人業を従事するものがいてはならないという規則が採用されたことで、息子を代理人に持つリッピ氏はこれに抵触すると報道され、問題が明るみとなった。

 そのため、就任発表は持ち越しとなり、現在はFIGCでの裁判に最終的な判定を委ねていた。だが、同紙によれば、リッピ氏が自らFIGCのカルロ・タヴェッキオ会長に辞退を申し入れたという。今月末には裁判の最終判定が明らかとなる予定だったが、それを待たずに、リッピ氏のGM就任は暗礁に乗り上げる形となった。

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最終更新:6月24日(金)17時23分

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