ここから本文です

エイバル、攻撃の軸を相次ぎ失うも…乾にとっては絶好のチャンスか

SOCCER KING 6月24日(金)17時33分配信

 この夏の移籍市場で多くの選手を放出しているMF乾貴士所属のエイバルが、チーム内得点王のスペイン人FWボルハ・バストンに続き、また新たに攻撃の軸を失った。22日、同MFケコがマラガに移籍することが、両クラブにより発表されている。

 レンタル移籍で獲得した選手が多いエイバルはこのオフシーズン、B・バストンがアトレティコ・マドリードに、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表MFイゼト・ハイロヴィッチがブレーメンに、クロアチア人MFヨシプ・ラドシェヴィッチがナポリに、セルビア人DFアレクサンダル・パンティッチがビジャレアルにそれぞれ復帰した。また、スペイン人MFサウール・ベルホン、同DFイオン・アンソテギ、同DFボルハ・エキサ、同GKシャビ・イルレタといった選手も、契約満了に伴い退団した。

 とりわけ、S・ベルホンおよびハイロヴィッチに加えてケコもチームを去ることとなったサイドアタッカー陣は、補強したのが1部昇格を果たしたレガネスとの契約を満了したスペイン人MFルベン・ペーニャのみと、質量ともに大きく戦力ダウンしている。

 とはいえ、不動のレギュラーの座を掴みたい乾にとって、この状況は絶好のチャンスと言えるだろう。チームには今後新たに選手が加わる可能性が高いが、現時点で乾は、今年1月にイングランド2部のブレントフォードから1年半のレンタルで加入したスペイン人MFホタおよび新戦力のペーニャと、両サイド2枠のスタメンを争う形となっている。

SOCCER KING

最終更新:6月24日(金)17時33分

SOCCER KING