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スーパーGTで活躍するロニー・クインタレッリがイタリアの勲章を受章

オートックワン 6月24日(金)10時34分配信

スーパーGTでの活躍と日本での社会貢献活動を認められる

日産、及び、ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(ニスモ)は、契約レーシングドライバーのロニー・クインタレッリ選手がイタリア共和国から「イタリアの星勲章ウッフィチャーレ章」を受章したと発表した。

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「イタリアの星勲章ウッフィチャーレ章」は、各分野で功労のあった個人に対してイタリア大統領から授与される勲章。イタリア出身のクインタレッリ選手は2008年から「GT-R」でスーパーGTに参戦し、2011年から2015年の5年間で4回のシリーズチャンピオンに輝いた結果、シリーズ最多チャンピオン獲得ドライバーとなった。この功績に加え、東日本大震災後の東北地方での継続した社会貢献活動が認められ、今回の受章となった。

6月22日、在日イタリア大使館で行われた叙勲式で、ドメニコ・ジョルジ駐日イタリア大使から勲章を授与されたクインタレッリ選手は、「このたびの受章に際し、セルジョ・マッタレーラ イタリア共和国大統領とドメニコ・ジョルジ駐日イタリア大使に感謝いたします。このような素晴らしい勲章をいただくことは私にとって大変名誉なことであり、日本のみなさんとの強い思いと固い絆の結果だと思っております。スーパーGTでは日産/ニスモとともに4回のタイトルを獲得しましたが、日本で活動するイタリア人ドライバーとして、引き続き最大限の努力を重ね、今日頂いた勲章に恥じない活動を続けたいと思います。同様に、2011年3月11日の大震災で被災された東北地方の方々への支援も続けてまいります。イタリアにいる家族とここ日本にいる家族をはじめ、私のキャリアを支えて下さったすべての方々に感謝いたします」とコメントした。

また叙勲式に列席したニスモの片桐隆夫CEOは、「この度のロニーの叙勲に際し、心からお祝いを申し上げます。共にレースを戦っているロニーの日本におけるサーキット内外での活躍が母国イタリアで高く評価されたことは素晴らしいことです。ロニーは日産/ニスモのドライバーとしてスーパーGTシリーズにおいてすでに4つのシリーズタイトルを獲得してきておりますが、今年はチームメイトの松田次生選手と我々ニスモチームと共に前人未到の3連覇に挑戦しております。今回勲章を授与されたことで弾みをつけてシーズン終了時にはさらにうれしいニュースをイタリアに届けてくれるものと信じております。これからも日本で戦うイタリア人チャンピオンとして両国の友好の懸け橋となってくれることを期待しております」と述べた。

最終更新:6月24日(金)10時34分

オートックワン

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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