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【RIKIX】梅野、ダウンを奪うも思わぬ苦戦

イーファイト 6月25日(土)0時10分配信

RIKIX
「NO KICK NO LIFE~THE FINAL~」
2016年6月24日(金)東京・渋谷TSUTAYA O-EAST

【フォト】この試合の模様

▼第7試合 メインイベント キックボクシングルール 60.5kg契約 3分5R
△梅野源治(PHOENIX/WBCムエタイ世界スーパーフェザー級王者)
ドロー 判定1-0 ※48-48、50-47、48-48
△ヨーペット・ニッティサムイ(タイ/BBTVトーナメント王者)

 NO KICK NO LIFE最終興行のメインに登場したのは、これまで同興行で3度メインを務めた梅野。今回の相手、ヨーペットは2014年8月に初来日、新日本キックで蘇我英樹を得意のヒジで終始圧倒し判定勝利を収めている。

 1R、梅野は右ロー、左ミドルと攻撃を散らしていくが、ヨーペットは顔面前蹴りをクリーンヒットさせ梅野をのけ反らせ、ブラジリアンハイキックなどで襲いかかる。梅野は前進を止めず、ヨーペットの右ローに右ストレートを合わせていきなりダウンを奪う。ヨーペットはすぐに立ち上がると、「あれはダウンじゃない!」とばかりにヨーペットのセコンド陣は猛抗議する。

 2Rになると、ヨーペットは右ローをしつこく狙う。「これはカットしなくても大丈夫だと思った」という梅野はこれが裏目となり、徐々に右ローでバランスを崩すだけでなく下がる場面が増え、印象が悪い。

 3R、梅野はヨーペットの右ローをもらうとすぐに左ミドルを返していくが、ローのダメージで棒立ちになる場面も。劣勢の梅野は首相撲の攻防でヨーペットのヒザがローブローに入ったとアピールし試合は一時中断。

 ヨーペットの強烈な右ローで身体が流れてしまう梅野。ヨーペットに組まれるとヒジも食らいぐらついてしまう。追い込まれた梅野だが、左ミドルをテンポよく相手の脇腹にめり込ませていくと、ヨーペットは失速してしまう。5Rも、梅野は左ミドルを主軸とした攻撃。ヨーペットは組みつくと強引に梅野をこかす場面もあった。判定決着となり、梅野に一票入ったものの、残り二票はドローで引き分けに終わった。

最終更新:6月25日(土)0時10分

イーファイト

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。