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<陸上速報>男子100mはケンブリッジが初Vでリオ五輪内定!

THE PAGE 6月25日(土)20時49分配信

 リオ五輪の代表選考会を兼ねた陸上の日本選手権の第2日が、名古屋のパロマ瑞穂スタジアムで行われ、注目の男子100メートル決勝は、ケンブリッジ飛鳥(23、ドーム)が10秒16で初優勝、2位には山縣亮太(24、セイコーホールディングス)が10秒17に入り、桐生祥秀(20、東洋大)は10秒31で3位だった。

 雨。向かい風0.3メートルの最悪のコンディション。
 スタートで飛び出たのは山縣。それを桐生が追う展開だったが、中盤からケンブリッジがグイグイと加速。最後のフィニッシュで胸を突き出すようにゴール。なかなか電光掲示板に結果が出なかったが、10秒16でケンブリッジが、初優勝。わずか0.01秒差で山縣が2位だった。

 ケンブリッジは5月に10秒10をマークして国際陸連の参加標準記録である10秒16を切っていて、この日も、再度標準記録をマークしたため、リオ五輪出場が内定した。

 また桐生も11日に日本陸連の派遣設定記録の10秒01を突破しているため、3位に終わったが、リオ五輪出場が内定した。レース後、ケンブリッジは「勝ったかなとは思ったんですが、電光掲示板を見て良かったかなと。やっとここまできた。怪我もあって、ここまでが長かったので優勝できてよかったです。これからも勝ち続けることが大事。勝っていると、そのままタイムも出る。このまま勝ち続けて9秒台を出したい」とコメント。3位に敗れた桐生は、「悔しくて整理がついていない。ケンブリッジさん、山縣さんに負けたんで言葉がないですね、もっと速くなれるようにがんばりたい」と顔色を失っていた。

 また五輪推薦枠があるため、参加標準記録をクリアしている2位の山縣にも五輪出場の可能性は残っている。
   

最終更新:6月25日(土)21時20分

THE PAGE

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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