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台湾・台南でマンゴー祭りが開幕 価格高騰も根強い人気

中央社フォーカス台湾 6/25(土) 19:07配信

(台南 25日 中央社)マンゴーがテーマの観光イベント「台南国際マンゴーフェスティバル」が25日、南部・台南市で始まった。今年は異常気象の影響でマンゴーの価格は例年の2倍以上に高騰しているが、走馬瀬農場で行われたイベントには、日本やシンガポール、香港などから多くのバイヤーが訪れた。

この日は、マンゴーケーキコンテストやマンゴー料理の展示などが行われ、来場者を楽しませた。同フェスティバルは来月17日まで続き、マンゴーかき氷のコンテストや農業体験、料理教室などが市内各地で順次実施される。

フェスティバルが開催されている台南市は改良種のマンゴーの生産量が台湾一で、作付面積は台湾全体の54%を占める。中でも同地で生産されるアップルマンゴー(愛文)は日本などでも高い人気を誇る。ただ、今年は減産の影響でマンゴーや加工品の販売数は当初の予想を下回るとみられている。

(張栄祥/編集:杉野浩司)

最終更新:6/25(土) 19:07

中央社フォーカス台湾

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