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陸上日本選手権 男子1500遠藤(学法石川高)決勝進出

福島民報 6月25日(土)10時20分配信

 リオデジャネイロ五輪の最終代表選考を兼ねた陸上の第100回日本選手権は24日、名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムで開幕した。 
 初日の福島県勢は石井寿美(ヤマダ電機、学法石川高卒)が女子1万メートル決勝で気を吐き、リオ五輪参加標準記録を突破する32分10秒96で6位に入賞した。男子1500メートルは遠藤日向(学法石川高3年)が予選で3分45秒58の県高校新記録をマーク、高校生で唯一決勝に進んだ。 
 予想外の展開もあった。混戦の女子400メートルは予選で東邦銀行の青木沙弥佳(福島大卒)が54秒87、千葉麻美(郡山東高、福島大卒)が55秒80、武石この実(会津学鳳高、福島大卒)が54秒71でいずれも決勝に進めず、この種目のリオ五輪出場は絶望的となった。7月に五輪出場国が確定する女子1600メートルリレーの日本代表入りも遠のいた。女子ハンマー投げで昨年3位の佐藤若菜(相馬東高、仙台大卒)も予選で55メートル01にとどまり決勝に進めなかった。 
 他に男子100メートルで野川大地(住友電工、郡山商高、城西大卒)が予選を突破したが準決勝は10秒53で決勝進出を逃した。男子1500メートル予選で田母神一喜(中央大1年、学法石川高卒)が3分48秒18、遠藤清也(NDソフト、学法石川高卒)が3分50秒84、男子400メートル障害予選で渡部佳朗(城西大2年、喜多方桐桜高卒)が51秒01でそれぞれ敗退した。 

福島民報社

最終更新:6月25日(土)14時1分

福島民報