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冬虫夏草48点展示 猪苗代のカワセミ水族館

福島民報 6月25日(土)14時1分配信

 福島県猪苗代町のアクアマリンいなわしろカワセミ水族館は23日、虫から発生するキノコの冬虫夏草展示コーナーを開設した。
 日本冬虫夏草の会、同会の貝津好孝さん(伊達市・港屋漢方堂薬局)の協力。生物の多様性をテーマにした「おもしろ箱水族館」の一角に県内で確認されている冬虫夏草約130種類のうち48点の標本を並べた。
 貝津さんが飯舘村で発見したコブガタアリタケをはじめ、シミタケ、ハチタケなどを間近で観察できる。半数の標本は冬虫夏草研究の第一人者・故清水大典さん(埼玉県出身)が表した細密画とともに展示している。
 問い合わせは同水族館 電話0242(72)1135へ。

福島民報社

最終更新:6月25日(土)17時23分

福島民報