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1月に復興祈念演奏会 郡山「第九の会」参加者を募集

福島民報 6月25日(土)16時43分配信

 福島県郡山市の「みんなで歌う第九の会」は東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復興を祈念する第4回演奏会を来年1月9日午後2時から郡山市民文化センターで開く。一緒に歌う参加者を7月末まで募っている。
 同会は平成25年に市内の音楽関係者で結成し、これまでに3回にわたってベートーベンの交響曲第九番を歌う演奏会を開催してきた。前回は郡山市民オーケストラを中心とする管弦楽に合わせ、約360人が大合唱した。
 今回は指揮者に上野学園大音楽部教授で気鋭の下野竜也さんを招くほか、東京芸大教授で第九ソリストの第一人者である福島明也さん(バリトン)、郡山出身の小原啓楼さん(テノール)らプロの演奏家を迎える。
 初心者でも参加できるように7月から10月にかけて第九講座を設ける。8月20日に結団式を行い、全員による練習を始める。
 費用は入会金1000円とステージ参加費2000円。市民文化センターや市立図書館、市内の公民館などにある申込書に必要事項を記入し、ファクスまたは郵送で申し込む。申し込み、問い合わせは作田秀二会長 電話024(932)2974(ファクス兼用)または今泉一八事務局長 電話024(933)7817(同)へ。
 作田会長とピアノ担当の岡野貴子さんは24日、福島民報郡山本社を訪れ、参加を呼び掛けた。

福島民報社

最終更新:6月25日(土)17時18分

福島民報