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【ブラジル】逮捕されたニセ警官 実は元警官=サンパウロ

サンパウロ新聞 6月25日(土)3時51分配信

 サンパウロ市内南部のパルケ・ブリストル地区で20日、文民警察官を装って同地区の商業者に対して金品を差し出すよう強要したとして、男2人が現行犯逮捕された。21日付伯メディアによると、逮捕された男2人はいずれも元文民警察官で、恐喝事件に関係したとして2001年に免職させられた。2人のうちの1人は逮捕時、ニセの警察バッジとニセの拳銃を所持していた。

 報道によると、2人の男は文民警察官を装って、模倣たばこを販売していた飲食店の店主を脅迫。逮捕されたくなければ4000レアル(約12万円)を支払えと要求した。この2人の『警官』を不審に思った店主は要求された金を2回に分けて支払うことにし、1回目はその場で支払った。それからしばらくして、ニセ警官2人が残りの金を受け取るために店に戻ってくると、そこには店主の通報を受けて待機していた本物の警察官がいた。ニセ警官2人は逃走を図ったが、本物によって逮捕された。

サンパウロ新聞

最終更新:6月25日(土)3時58分

サンパウロ新聞

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。