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女王セリーナ 全英準々決勝で昨年全米の雪辱戦か<女子テニス>

tennis365.net 6月25日(土)14時2分配信

ウィンブルドン

テニスのグランドスラムであるウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝)は24日、女子シングルスのドローが発表され、前年度覇者であり6度の優勝を持つ第1シードのS・ウィリアムズ(アメリカ)は昨年の全米オープン準決勝で敗戦を喫したR・ビンチ(イタリア)と準々決勝で対戦する。

昨年、セリーナは1988年のS・グラフ(ドイツ)以来となる年間グランドスラム達成へ向けて全米オープンへ臨んだが、これまで1度も負けたことがなかったビンチに準決勝で思わぬ敗戦を喫し、その夢を絶たれる結果となっていた。

上位シード勢が順当に勝ち上がると準々決勝では、セリーナ対ビンチ、A・ラドワンスカ(ポーランド)対B・ベンチッチ(スイス)、A・ケルバー(ドイツ)対S・ハレプ(ルーマニア)、そしてG・ムグルサ(スペイン)対V・ウィリアムズ(アメリカ)となる。準決勝ではセリーナが第3シードのラドワンスカ、第2シードのムグルサは第4シードのケルバーと顔を合わせる。

セリーナは大会7度目の優勝へ向けて、1回戦では予選勝者のA・サディコビッチと対戦。

昨年の全米オープンでビンチに敗れてから、今年の全豪オープンではケルバーに、全仏オープンではムグルサにいずれも決勝戦で敗れ、グランドスラムでの優勝から遠ざかっているセリーナ。グラフが持つグランドスラム最多優勝記録の22度まであと1つに迫っている。

セリーナは決勝戦までの道のりで、2回戦でC・マーケイル(アメリカ)、3回戦で第31シードのK・ムラデノヴィック(フランス)、4回戦で元世界ランク2位で第13シードのS・クズネツォワ(ロシア)と対戦し、ビンチやラドワンスカとの試合へ進む可能性がある。

昨年は決勝戦でセリーナに敗れた第2シードのムグルサは、1回戦で今季好調なC・ジョルジ(イタリア)と対戦し、グランドスラム2大会連続優勝を狙う。

(STATS - AP)

tennis365.net

最終更新:6月25日(土)14時2分

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