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佐賀県、個人情報33人分を3年間サイトに誤掲載

佐賀新聞 6月25日(土)10時59分配信

 佐賀県は24日、健康福祉部が所管する指定機関の申請者33人分の住所を県のホームページ上に誤って掲載していたと発表した。期間は2013月4月から約3年2カ月間。

 県によると、指定機関として公表した約570件分のうち、法人名でなく個人名で申請していた33人の自宅住所を載せていた。今月7日に申請者の1人から指摘があり、該当情報をホームページ上から削除した。これまでに情報が悪用された報告はないという。

 担当者の引き継ぎが不十分で、ホームページの情報更新時に複数の職員で確認していなかったことなどが原因という。健康福祉部の山口光之副部長は「情報を誤って出してしまったことをお詫びしたい」と陳謝し、「県民にもご迷惑を掛け、再発しないよう厳しく指導し、確認体制も整える。個人情報とは何なのかという認識をもう一度徹底したい」と話した。

最終更新:6月25日(土)11時7分

佐賀新聞