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ノラ猫とホームレス青年の友情…感動の実話が映画化、心温まる予告編解禁

クランクイン! 6/25(土) 19:00配信

 ヘロイン中毒を抱えながら路上生活を送っていたホームレスの青年とノラ猫の友情を描く感動の実話を映画化した『A Street Cat Named Bob(原題)』の海外版予告編が解禁。主人公と茶トラ猫のボブが織りなす友情の一端を映し出す予告編には、思わず心が温まってしまう。

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 本作は、ジェームズ・ボーエンの同名自伝小説(邦題『ボブという名のストリート・キャット』)を映画化した作品。劇中では、路上やシェルターで暮らし、路上演奏で生計を立てていたヘロイン中毒のジェームズが、ノラ猫のボブと出会ったことをきっかけに、少しずつ立ち直っていく姿が描かれる。映画・小説の元になった話はドキュメンタリー系バラエティ番組『奇跡体験!アンビリバボー』(フジテレビ系)でも紹介されたこともある。

 解禁された予告編で映し出されるのは、ギターを背負ってロンドンの街並みを孤独に歩くジェームズの姿。路上生活を送るジェームズはとある女性の紹介で貧困者向けの居住施設に住むことになるのだが、入浴中に何やら物音が。不審者かと思って身構えるジェームズの前に現れたのは、一匹の野良猫。孤独だったジェームズは、体調を崩していた猫を介抱し、ボブと名付ける。その後2人はかけがえのない友人となり、ボブの存在によって、ジェームズの人生には光が差していく…。

 本作のメガホンを取ったのは、『007/トゥモロー・ネバー・ダイ』『刑事ジョー/ママにお手あげ』などで知られるロジャー・スポティスウッド監督。主人公のジェームズには『不屈の男 アンブロークン』への出演が記憶に新しいルーク・トレッダウェイが扮し、ボブは本物のボブ自身が演じている。ルタ・ゲドミンタスやジョアンヌ・フロガット、アンソニー・ヘッドら、脇を固める演技派キャスト陣の演技にも注目だ。

 映画『A Street Cat Named Bob(原題)』は、2016年の11月4日に全英公開。全米公開の日程は明らかになっていない。

最終更新:6/25(土) 19:00

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