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米ロックバンド「エアロスミス」、解散へ スティーヴン・タイラーがコメント

クランクイン! 6/25(土) 13:32配信

 1973年のデビュー以来、第一線で活躍する米ロックバンド「エアロスミス」が、かねてより噂になっていたとおり解散するという。フロントマンのスティーヴン・タイラーが米人気ラジオ番組「ハワード・スターン・ショー」で、解散を肯定したそうだ。

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 2013年の来日公演では路上ライブに飛び入り参加するなどして話題を振りまいたエアロスミス。「フェアウェル(さよなら)ツアー」を計画していると伝えられていたが、その通りの展開となり2017年に事実上の解散ツアーを行うという。

 7月にカントリー音楽のソロアルバムをリリースするスティーヴンは、「RollingStone」誌によるとハワード・スターンとの電話インタビューでエアロスミスについて「このバンドを愛している。本当に心からね。否定したいのは山々だが…さよならツアーをやるのは確かだ。潮時だからやるだけだ」とコメントしたそうだ。

 本当にさよならツアーを決行するのか確認されたスティーヴンは、「そうだと思う。来年だ」と返答し、事実上の解散を肯定したという。メンバーのジョー・ペリーが解散ツアーを承知しているのか尋ねられた際には「う~ん…」と言葉を濁したそうだ。

 ザ・フーやキッスのように解散ツアーを行っても続いたバンドがあるように、スティーヴンは最終的にツアーが「きっと永遠に」続くと冗談めかして語ったという。

 ザ・ローリング・ストーンズと並び、紆余曲折はあったもののオリジナルメンバーで活動を続けてきたエアロスミス。2017年のツアーを最後に本当に解散してしまうのか。メンバーの今後の活動から目が離せない状況だ。

最終更新:6/25(土) 14:34

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