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よりよい富山へ意見 子ども県議会に40人

北日本新聞 6月25日(土)22時37分配信

 県内の小学5、6年生が議員の仕事を体験する「子どもとやま県議会」の第1回委員会が25日、県教育文化会館であり、子ども議員が富山をよりよくするアイデアを出し合った。

 県、県教育委員会、同議会実行委員会が主催し、19回目。15市町村の児童40人が議員を務める。齋藤幸江県教委生涯学習・文化財室長が「自分の意見を発表し、他の人の意見を聞く勉強をしてほしい」とあいさつ。伏黒昇実行委員長が「思ったことをはきはきと伝え、みんなで力を合わせよう」と呼び掛け、認定証を手渡した。

 「活力」「未来」「安心」「心」の4委員会に分かれ、それぞれの視点から郷土を盛り上げる提案をした。「気持ちよいあいさつを富山全体に広げよう」「川や森をきれいにするため、ごみ拾いをすればいい」などの声があった。

 7月末に富山市の県呉羽青少年自然の家で2泊3日の第2回委員会を開いて議論を深め、8月25日に県民会館で開かれる本会議で発表する。

北日本新聞社

最終更新:6月25日(土)22時37分

北日本新聞