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使いやすい本染め3種、卓上びょうぶなど 富士通、平木屋が連携

北國新聞社 6/25(土) 3:21配信

 富士通グループと染元平木屋(金沢市)は、本染めの新製品として卓上びょうぶ、のぼり旗型のこいのぼり、カップスリーブの3種を完成させた。使い手の満足度や使いやすさを重視する「ユーザー体験(UX)」を切り口とするプロジェクトの一環で、伝統的な本染め技法を現代の生活に取り入れやすくした。

 こいのぼりはマンションに住む人も使いやすいサイズとし、卓上びょうぶは麻を「ぼかし」の技法で染めた。カップスリーブは柿渋で染め、繰り返し使えるようにした。

 富士通グループと染元平木屋は今後、消費者に本染めの魅力を伝える販売方法などを考えていく方針だ。

北國新聞社

最終更新:6/25(土) 3:21

北國新聞社

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