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高校生が投票所で立会人に 内灘の期日前投票

北國新聞社 6月25日(土)15時15分配信

 7月10日投開票の参院選で選挙権年齢が18歳以上に引き下げられたことを受け、石川県内の期日前投票所で25日、高校生が初めて立会人を務め、選挙が公正に行われているか確認した。高校生は緊張した表情を浮かべながらも投票手続きや有権者の誘導をこなし、「選挙が身近に感じた。友達に投票に行こうと呼び掛けたい」と1票の重みを感じていた。

 内灘町役場の投票所では、内灘高3年の安藤里奈さん(17)が制服姿で投票箱の前に座り、真剣な面持ちで投票を見守った。7月9日に18歳の誕生日を迎える安藤さんは「選挙の仕組みを学び、友達にも投票を促したい」と話した。

 町選管が若者に選挙に関心を持ってもらい、投票率を上げようと企画した。9日までの期日前投票期間中の土日に、高校から推薦された3年生8人が交代で立会人を務める。

北國新聞社

最終更新:6月25日(土)15時15分

北國新聞社