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英国とのFTA締結検討 EU離脱で=韓国政府

聯合ニュース 6月26日(日)11時14分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国の産業通商資源部は26日、英国が国民投票で欧州連合(EU)からの離脱を決めたことを受け、同国との自由貿易協定(FTA)締結を検討する方針を明らかにした。

 現在、韓国と英国の貿易には韓国とEUのFTA締結による優遇関税が適用されている。英国がEUを離脱した場合、優遇関税は適用されなくなる。

 産業通商資源部は「今後、EUと英国の通商関係が見直される方向を確認しながら、韓国企業へのダメージを最小限に抑え、国益を最大化する方向でFTAを検討していく」との姿勢を示した。

 英国はリスボン条約50条に基づき、今後2年間、EUと離脱交渉を行う。この間、韓国とEUのFTAなどの効力は維持される。

 離脱交渉が終わるまでに英国とFTAを締結できない場合、英国が定める一般関税規定(実効税率)が適用される。英国が、韓国とEUによるFTA締結前の実効税率を適用する場合、英国に自動車を輸出する際は10%の関税が課される。現在はほとんど関税がかからない。

 一方、韓国はEUとのFTAの改定も推進する方針だ。英国に対するEUとのFTA効果が消滅するため、協定文書に関連内容を反映する狙いだ。産業通商資源部は「英国が除外される韓・EU間FTAへの影響について綿密に分析し、われわれの利益が侵害されないよう、EU側と協議していく」とした。

最終更新:6月26日(日)11時17分

聯合ニュース

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