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<9nine>7月のツアー最終日に川島海荷が卒業 メンバー5人それぞれの思いとは?

まんたんウェブ 6月26日(日)20時41分配信

 ツアーの最終日、7月23日の東京・中野サンプラザでのライブをもって、川島海荷さんが卒業する「9nine」が、5人での活動を集大成したベストアルバム「BEST9」を22日にリリースした。アルバムに込めた思いやそれぞれの収録曲の思い出、そして川島さん卒業についての気持ちを聞いた。

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 ――「BEST9」は、それぞれの中でどんな作品になりましたか?

 西脇彩華さん:私たちの6年分の思いが詰まっていますし、9nineの歴史も詰まった作品です。最初のシングルと最新のシングルでは、自分たちの声も違うので、自分たちの成長の記録がギュッと詰まってますね。そういう意味では、改めて9nineというグループを知ってもらえる作品じゃないかと思います。そういう作品はなかなか出すことができないので、特別だし、自分たちにとっての宝物です!

 佐武宇綺さん:私自身いろいろなアーティストさんの作品を聴くのですが、初めて聴くアーティストさんで最初に手に取るのがベスト盤です。ベスト盤というのは、その1枚を聴くとそのアーティストのこれまでの活動や、これまでどういう曲調を歌ってきたかなど、いろいろなことが一目で分かります。ベスト盤は、まさに名刺代わり。それを自分たちが出せるとは、夢にも思っていませんでした。気づいたらシングルを16枚も出していたということに、自分たちでびっくりしています。

 川島海荷さん:9nineの音楽性のいいところは、いろいろなジャンルの曲調を歌っているところだと、この16曲を改めて聴いて思いました。いろんなテイストがあって、それをどれも私達の色に作れているのが、すごくうれしいです。私個人としては、9nineとしての活動の締めくくりの1枚になります。自分自身の成長過程も詰まっていて、こういう道を歩んできたんだなと、いろいろな気持ちがよみがえります。

 村田寛奈さん:私が9nineに入った2010年、右も左も分からない状態で歌った「Cross Over」というシングル。そこからたくさんライブをやり、いろいろな活動をさせてもらって、最新シングルの「愛愛愛」までたどり着きました。そういう過程や、9nineの歴史を感じ取れるアルバムです。ファンの方にとっても、いろんな時期ごとにそれぞれの思い出があると思います。曲調にしても、初期と比べて後期はガツガツ踊るものが多く、かと思えばポップな可愛い歌や楽しい歌もある。16曲と聞くと“長い!”と思うかもしれませんが、飽きずに聴けると思います。

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最終更新:6月26日(日)20時41分

まんたんウェブ