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味な福島アピール 東北六魂祭青森で開幕

福島民報 6月26日(日)9時38分配信

 青森市で25日に開幕した東北六魂(ろっこん)祭で、福島県内の関係者は福島わらじまつりの大わらじ担ぎやわらじ踊りの披露に加え、食の魅力や特産品を広くアピールした。
 青い海公園などに設けられた飲食ブースでは、東北6県自慢の食文化が集合した。本県の出店者は川俣シャモや福島市で生産したビールなどを観光客らに売り込んだ。
 福島餃子の会は大きな円形の鉄板で1度に約700個を焼き上げる「ふくしま大鍋餃子」を販売した。福島市で開催した平成25年に初お目見えし、恒例になったイベント限定の味に大勢の市民らが行列を作っていた。高橋豊会長(62)は「ギョーザを福島の名物として多くの人に知ってもらえた」と手応えを感じた様子だった。

■見どころ、歴史を紹介 ミスピーチキャンペーンクルーら

 青い海公園のメインステージで開かれた開祭式では、東北6県の祭典関係者が登壇し、各夏祭りの見どころや歴史、地域の良さなどを紹介した。
 福島わらじまつりは実行委員会と福島市、ミスピーチキャンペーンクルーが出演した。ミニサイズのわらじや、市観光PRキャラクター・ももりんも登場して会場を沸かせた。小林香市長が「日本一の大わらじの迫力を感じてほしい」とあいさつした。モモやリンゴなど特産品のおいしさも伝えた。

福島民報社

最終更新:6月26日(日)13時37分

福島民報