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会津の魂表現して 「八重の短歌」27日から募集

福島民報 6月26日(日)9時45分配信

 福島県会津若松市の八重顕彰事業実行委員会(委員長・宮森泰弘会津若松商工会議所会頭)は27日から第4回「八重の短歌」コンクールの作品を募集する。
 県内の小中高生を対象に、会津の魂と輝きを失わずに前向きに生きた新島八重の姿に通じる自作の短歌を募る。題は小学生の部が「夢」、中学生の部が「挑戦」、高校生の部が「道」、3部門共通が「土地」「土」「地」となっている。31文字の中に題の言葉を入れるか、題から思い浮かぶイメージを詠み込む。1人二首まで応募できる。同じ題で二首詠んでもよい。
 はがきに作品と郵便番号、住所、氏名、学校名、学年、年齢、電話番号を明記して郵便番号965-0804 会津若松市花春町3ノ1、福島民報社会津若松支社「八重の短歌」コンクール係に郵送する。締め切りは8月20日(当日消印有効)。
 福島市出身の歌人駒田晶子さんが審査委員長を務める。入賞作品は福島民報紙上で発表し、各部門の最優秀賞1人に賞状と図書カード2万円分、優秀賞2人に賞状と図書カード1万円分を贈る。問い合わせは福島民報社会津若松支社 電話0242(28)6900へ。
 新島八重は会津若松に生まれ、戊辰戦争で銃を手に奮戦した。同志社大の創設者新島襄と結婚し、会津の教えを忘れずに生き抜いた。大河ドラマ「八重の桜」で描かれた。

福島民報社

最終更新:6月26日(日)13時38分

福島民報