ここから本文です

震災後初、大型客船入港 小名浜港式典や見学会

福島民報 6月26日(日)11時21分配信

 福島県いわき市小名浜港に25日、東日本大震災後初めて大型客船が入港した。歓迎式典や船内見学会が開かれ、港は活気づいた。
 「にっぽん丸」(総トン数22、472トン、全長166.6メートル)で、大型客船の接岸は平成23年1月以来となった。JA福島さくらの発足を記念し、農協観光がチャーターした。
 いわき市制施行50周年記念事業「小名浜『胃・飾・縦』プロジェクト」の実行委員会が式典を主催し、実行委の佐藤毅会長があいさつ。清水敏男市長が歓迎の言葉を述べ、JA福島さくらの結城政美組合長らに花束を贈った。抽選で選ばれた約50人が船内を見学した。
 約400人が北海道釧路市までの船旅を楽しんでいる。

福島民報社

最終更新:6月26日(日)14時32分

福島民報