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前田健太、6回途中4失点で降板 パイレーツ主砲に2打席連続弾浴びてKO

Full-Count 6/26(日) 10:01配信

6回に勝ち越し3ラン浴びて降板、7勝目ならず

 ドジャースの前田健太投手は25日(日本時間26日)、敵地でのパイレーツ戦に先発し、5回0/3を投げて4安打4失点4奪三振2四球で降板した。4回にマカッチェンに先制ソロを浴びると、同点となって迎えた6回にも2打席連続ホームランとなる3ランを浴び、KOされた。今季7勝目はならなかった。

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 前田は初回、先頭のジェイソにいきなりストレートの四球を与える。さらに、暴投で走者を二塁に進めると、マルテの遊ゴロで1死三塁とされる。しかし、マカッチェンをスライダーで空振り三振。フリースは直球で遊ゴロに打ち取り、無失点に抑えた。

 2、3回は3者凡退の好投。しかし、ドジャース打線はパイレーツの先発左腕ロックに4回までパーフェクトに抑えられる。

 前田も最初の四球の後は4回先頭のマルテまで10打者連続凡退に抑えたが、パイレーツの主砲につかまってしまう。4回1死。フルカウントからマカッチェンにカーブを捉えられ、左翼席へと運ばれた。この試合で許した初めてのヒットが、先制ソロとなった。

 続くフリースにもセンター前ヒットを許したが、後続は打ちとって3アウト。最少失点で切り抜けた。

 5回は再び3者凡退の好投。すると、パーフェクトに抑えられていた打線がようやく反撃に出る。6回、先頭のバンスライクがレフト線を破るツーベースで出塁。これがチーム初ヒットとなると、エリスがライトオーバーのタイムリーツーベースを放ち、同点に追いついた。

 続く前田にはバントのサインが出たが、高めの直球を見送った際にエリスが飛び出してしまい、アウトに。その後、前田がライト前ヒットを打ったものの、後続が倒れて勝ち越し点は奪えなかった。

 その裏、前田は先頭のジェイソを四球で歩かせる。続くマルテにはライト前に運ばれて一、二塁に。続くマカッチェンには3ボールとすると、ファウルで1ストライクを取った後、直球を捉えられて左翼席に運ばれた。主砲に痛恨の2打席連続ホームランを浴びて3点を勝ち越され、ここで降板となった。

 この日は92球を投げてストライクは52球。防御率は2.91となった。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:6/26(日) 10:16

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