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月間MVP候補の日ハム大谷がオリックス戦登板 “リアル二刀流”で好循環!?

Full-Count 6/26(日) 10:51配信

5月22日楽天戦から5連勝中、二刀流起用で投打に好成績

 日本ハムの大谷翔平投手が今季7勝目を目指し、26日のオリックス戦(京セラドーム大阪)で先発する。

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 5月22日の楽天戦(札幌ドーム)から自身5連勝中。5月29日の楽天戦(コボスタ宮城)からパ・リーグ主催試合でも指名打者制を解除し、投手&主軸としてチームを牽引している。二刀流で起用させた時の成績は以下の通りだ。

▽5月29日・楽天戦(コボスタ宮城)
「6番・投手」
投球:7回6奪三振2四球4安打1失点(最速161キロ)
打撃:5打数3安打1打点

▽6月5日・巨人戦(東京ドーム)
「5番・投手」
投球:9回10奪三振2四球6安打2失点(最速163キロ)
打 撃:3打数1安打1打点

▽6月12日・阪神戦(札幌ドーム)
「5番・投手」
投球:7回8奪三振2四球3安打無失点(最速163キロ)
打撃:2打数0安打0打点1四球

▽6月19日・中日戦(ナゴヤドーム)
「5番・投手」
投球:8回12奪三振2四死球2安打0失点(最速161キロ)
打撃:2打数1安打1打点2四球

本人は「投球と打席は関係ない」も…6月は圧巻の成績

 二刀流で起用された試合は投球で4勝0敗、防御率0.58。打撃では打率4割1分7厘(12打数5安打)、0本塁打、3打点、3四球をマークしている。大谷は「投球と打席は関係ない」と投打を切り離して考えているというが、“リアル二刀流”での起用が好循環を生み出しているのは間違いなさそうだ。

 6月は3試合登板で3勝0敗、防御率0.38。5日の巨人戦(東京ドーム)では日本最速163キロをマーク。12日の阪神戦(札幌ドーム)では163キロを連発し、160キロ超の剛速球を31球投げる圧巻の投球を見せた。現状では6月度「日本生命月間MVP賞」の最有力候補に挙がっている。

 25日はオリックス戦の試合前にブルペン入りし、約30球を投げて調整した。「(交流戦が終わって)間が空いているので、また新たな気持ちで頑張りたい」と意欲を燃やす大谷。“リアル二刀流”でリズムに乗って、昨年4月以来の自身2度目の月間MVP受賞につなげたいところだ。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:6/26(日) 11:01

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