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広島、ラッキー18年ぶり9連勝 飛球を阪神外野陣が衝突&落球でサヨナラ

Full-Count 6/26(日) 16:40配信

9連勝中は4度のサヨナラ勝ち、何でもないフライを俊介と中谷が交錯し落球

 広島は26日の阪神戦(マツダスタジアム)で4-3で今季6度目のサヨナラ勝ち。9回に阪神外野陣が交錯し決勝点が入り、18年ぶりの9連勝を飾った。この9連勝中で4度目のサヨナラ勝ちとなった。

 2回1死から新井の5号ソロで先制。1点を追う5回に田中広の中犠飛で一時同点に追いついたものの、その後はテンポ良く打ち取られた。8回まで1安打に抑えられた。

 1点を追う9回は先頭・丸の左前安打、鈴木の中前安打、新井の四球で1死満塁のチャンスをつかんだ。逆転サヨナラの大チャンスで下水流は見逃し三振に倒れたが、会澤が岩貞のチェンジアップを同点の左前適時打とした。

 ここで岩貞は降板。代打・松山の打球は左中間付近に上がる何でもないフライだったが、左翼・俊介、中堅・中谷が交錯。ボールが落ちてサヨナラ勝ちが決まった。

 緒方監督の攻撃的な采配も実った。先発の左腕・戸田が1点リードの3回に2失点し逆転を許すと、4回から2番手・九里にスイッチ。同点の8回に4番手・一岡が福留にこの試合2本目のタイムリーとなる勝ち越し打を許したが、9回はオスカルが3者凡退。サヨナラ勝ちへつなげた。

 あと1人で2週間ぶりの黒星というところから逆転サヨナラ勝ち。貯金は14にふくらんだ。28日からはヤクルトとの3連戦(三次、マツダスタジアム)に臨む。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:6/26(日) 16:45

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