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美しい大輪に期待 福光でアサガオ講習会

北日本新聞 6月26日(日)19時38分配信

 南砺市の南砺あさがお会(森田光正会長)は26日、直径20センチを超える花を咲かせる大輪アサガオの鉢植え講習会を同市福光地域で開いた。受講した会員が丹精を込めて育て、8月6~8日に同市福光新町の神明宮で開く「奉納あさがお展」に出品する。会員は大きく美しい花を咲かせようと、苗の適切な植え替え方を熱心に学んだ。

 アサガオには数多くの種類があるが、美しい大輪を咲かせる優良品種は希少で栽培が難しいという。南砺あさがお会は、奉納展を開いてきた福光新町の住民でつくる朝顔研究会が、愛好者の輪を町外にも広げようと2015年に設立。栽培技術の向上に取り組んできた。

 講習会には会員15人が参加。福光新町公民館で品種や栽培法について学んだ。役員が経営する南砺市小林(福光)の会社敷地で、森田会長がポットに入った苗を鉢に植え替える実演を見学した。

 会員の松本幸恵さん(同市松木・福光)は「愛情を込め、昨年より素晴らしい花を育てたい」と話していた。

 奉納あさがお展では約70鉢を展示。鉢植えの販売、栽培指導、子どもを対象にした押し花教室も実施する。北日本新聞社後援。南砺あさがお会は新入会員を募集している。問い合わせは森田会長、電話090(1638)0330。

北日本新聞社

最終更新:6月26日(日)19時48分

北日本新聞