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120分の死闘…クロアチア撃破のポルトガル指揮官「選手を信頼していた」

SOCCER KING 6月26日(日)12時30分配信

 ポルトガル代表は25日、ユーロ2016・決勝トーナメント1回戦でクロアチア代表と対戦し、延長戦の末1-0で勝利を収めた。試合後のフェルナンド・サントス監督のコメントを、26日付のスペイン紙『マルカ』が伝えている。

 試合は、両者得点できないまま90分が経過し延長戦へ突入。終了間際の117分、FWクリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)がエリア内右からシュートを放つと、GKが弾いたこぼれ球をFWリカルド・クアレスマ(ベジクタシュ)が押し込んで先制。そのままタイムアップまでリードを守ったポルトガルが好調クロアチアを破ってベスト8に駒を進めている。

 サントス監督は「戦略的なゲームだったね。でもいい2チームが対戦するとなれば、想像に難くないことだったよ」と試合を振り返り、「選手を信頼していた」と、勝利を収めたプレーヤーを称賛している。

 点がなかなか入らなかった試合展開については「我々はよく守っていたけど、攻撃面では理想には届かなかったね。クロアチアもいい守備をしていたよ。主導権は握っていなかったんだ。そうしたくなかったからね」と語り、戦術が功を奏したことを明かした。

 ポルトガルは30日にスイス代表を破ったポーランド代表と対戦する。

 

SOCCER KING

最終更新:6月26日(日)12時53分

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