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千葉は10戦ぶり敗戦でホーム初黒星…北九州は対千葉戦6連勝

ゲキサカ 6月26日(日)20時16分配信

[6.26 J2第20節 千葉1-2北九州 フクアリ]

 9位ジェフユナイテッド千葉はホームで21位ギラヴァンツ北九州に1-2で敗れ、10試合ぶりの敗戦を喫した。ホームでは今季初黒星。2試合ぶりの勝ち点3を手にした北九州は対千葉戦6連勝となった。

 試合開始早々の前半4分にDF近藤直也が負傷交代するアクシデントに見舞われた千葉。同13分にはGK佐藤優也のキックミスをFW小松塁に奪われ、ピンチを招くが、小松の折り返しに合わせたMF川島大地のシュートは枠を捉えられなかった。

 立ち上がりの決定機を生かせなかった北九州だが、前半25分、MF風間宏希のスルーパスからDF星原健太が右サイドのスペースに飛び出し、ゴール前にクロス。GKが前に弾いたボールをFW原一樹が蹴り込み、先制点を奪った。

 1点を追う展開となった千葉は前半45分、DF阿部翔平の左CKにFWエウトンが頭で合わせるが、GKがセーブ。前半アディショナルタイムにもエウトンが左足で強烈なミドルシュートを打ったが、これもGKの好セーブに阻まれた。

 1点ビハインドで後半に折り返すと、徐々に千葉が攻勢を強めるが、北九州の粘り強いディフェンスの前に1点を奪えない。逆に北九州は後半28分、風間のスルーパスに小松が反応。GKと1対1の絶好機を迎えるが、シュートはGKの体を張ったセーブに遭った。

 それでも後半31分、北九州は原の右クロスに風間がダイビングヘッドで合わせ、貴重な追加点。千葉も同37分、DF多々良敦斗の右クロスからファーサイドのエウトンがヘディングシュートを叩き込み、1点を返したが、北九州が2-1で逃げ切った。千葉は4月29日の水戸戦(0-1)以来、約2か月ぶりの敗戦。今季5敗目がホーム初黒星となった。

最終更新:6月26日(日)20時18分

ゲキサカ

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