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岡山が赤嶺の1点守り抜き“瀬戸大橋ダービー”制す…讃岐は4連敗に

ゲキサカ 6月26日(日)20時58分配信

[6.26 J2第20節 讃岐0-1岡山 ピカスタ]

 カマタマーレ讃岐とファジアーノ岡山による瀬戸大橋ダービーは1-0で岡山が勝利し、5試合負けなし(4勝1分)とした。

 今季で3年目となるこのダービーマッチ。まず最初にチャンスを作ったのは讃岐だった。前半27分、敵陣中央のやや左でボールを持ったMF馬場賢治がPA中央のスペースにロングパス。右サイドから斜めに走り込んだMF西弘則が右足ダイレクトで合わせたが、これはGK中林洋次に飛んでしまう。

 すると、前半30分に岡山が先制点を挙げる。距離があるところからのFKをMF伊藤大介がゴール前に放り込む。混戦から流れたボールはGK清水健太が弾いたが、こぼれ球に反応したFW赤嶺真吾が右足で押し込み、1-0。讃岐も前半アディショナルタイム1分に決定機を作ったが、MF高木和正のスルーパスはわずかに長くなり、抜け出したFW我那覇和樹に合わなかった。

 1点リードの岡山は後半19分、左サイドからMF片山瑛一が上げたボールをファーサイドで味方が落とし、伊藤が右足ダイレクトシュート。これはGK清水に弾かれ、こぼれ球に赤嶺が詰めたが、GK清水にキャッチの方が早かった。岡山は同28分にFW押谷祐樹を下げてFW豊川雄太を投入し、追加点を狙いに行った。

 一方の追いつきたい讃岐は後半39分、左サイドから高木がクロスを供給すると、ファーサイドでフリーで待っていた馬場がヘディングシュート。決定機だったが、GK中林のファインセーブに阻まれ、これで得た右CKから再び馬場がヘッドで合わせたが、これもGK中林に弾き出された。試合はそのまま0-1でタイムアップ。讃岐は4連敗を喫した。

最終更新:6月26日(日)21時1分

ゲキサカ