ここから本文です

プロ11年目 ハーレーIIIが“地元”でツアー初勝利

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO) 6月27日(月)7時34分配信

◇米国男子◇クイッケンローンズ・ナショナル 最終日◇コングレッショナルCC(メリーランド州)◇7569yd(パー71)

最高峰の舞台!PGAツアーフォトギャラリー

15アンダーの単独首位から出たビリー・ハーレーIIIが「69」で回り、通算17アンダーとしてプロ11年目にしてツアー初優勝を飾った。

2打差のリードを持ってスタートし、12番までに2バーディ、2ボギー。後続に迫られた終盤にビッグプレーが生まれた。15番で手前の花道からウェッジでチップインバーディを決めてガッツポーズ。続く16番(パー5)では8mのバーディパットを沈めて逃げ切った。


コースのあるワシントンD.C.エリアで育ったバージニア州出身の34歳。馴染みのある土地で悲願を達成し、大会ホストであるタイガー・ウッズから祝福された。

通算14アンダーの2位に53歳のビジェイ・シン(フィジー)。前週の「全米オープン」でローアマチュアとなり、今大会でプロデビューを果たしたホン・ラーム(スペイン)が、ビル・ハースと並んで通算13アンダーの3位タイに入った。2位から出たアーニー・エルス(南アフリカ)は「72」で通算12アンダーの5位に終わった。

今大会で12位までに入った、有資格者を除く上位4選手が7月の「全英オープン」の出場権を獲得。ハーレーIII、シン、ラーム、通算9アンダー7位に入ったハロルド・バーナーIIIがメジャー第3戦のチケットをつかんだ。

最終更新:6月27日(月)9時8分

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)