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西田敏行が映画『ジャングル・ブック』で自由気ままなクマ役に!

ぴあ映画生活 6月27日(月)10時18分配信

西田敏行が、8月に公開になる超大作『ジャングル・ブック』の日本語版で、主人公の少年モーグリの友達のクマ・バルーの声を演じることが発表になった。

『ジャングル・ブック』/その他の画像

本作は、ジャングルで黒ヒョウとオオカミに育てられた人間の少年モーグリが、人間への復讐に燃えるトラに出会い、ジャグルの脅威だといわれたことから、壮大な冒険に出かける様を描いた超大作。日本語版では松本幸四郎、宮沢りえ、伊勢谷友介がキャストを務めることがすでに発表されている。

バルーは、ジャングルで自由気ままに暮らす大きなクマで、西田は「バルーはもう、俺ですね。ほとんど。一応掟が厳しいジャングルの中で、色々なレギュレーションがある中でも割と自由に、ゆるーく守っているというかね」と語り「バルーを演じるということは、西田敏行を演じればいいんだ、という楽な気持ちでやりました」とコメント。劇中にはバルーが歌うシーンも登場するため、該当の音声を繰り返し聴いて収録に臨んだそうで「いつも感じていることですが、声優さんって気持ちも大事だけども、技術的なところ、そういったところをきっちりとバランスよくやってらっしゃるんだなと。われわれのような実写的な俳優の立ち位置から言うと、どうしても気持ちを先行させてしまって、伝えようとする言葉の音量が上がったり下がったり難しいんですけれども、いつも冷静に測っているんだなと思うと声優さんの技術はやはり凄いものだなと改めて勉強させていただきました」と振り返った。

また、西田は映画について「本当に素晴らしい映画です。モーグリの生き様、ジャングルにおいての彼の生命力あふれる生き様を見て、とっても元気をもらえる、そんな作品になっていると思います」と語っている。

『ジャングル・ブック』
8月11日(木・祝) ロードショー

最終更新:6月27日(月)10時18分

ぴあ映画生活