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ヒップホップ誕生を描く『ゲットダウン』、グランドマスター・フラッシュやクール・ハークらも協力

bmr.jp 6月27日(月)20時10分配信

ヒップホップ誕生を描く『ゲットダウン』、グランドマスター・フラッシュやクール・ハークらも協力

ヒップホップ誕生を描く『ゲットダウン』、グランドマスター・フラッシュやクール・ハークらも協力

1970年代末のニューヨークを舞台に、ヒップホップの誕生を描くNetflixドラマ『ゲットダウン』がいよいよ8月12日から放送される。

映画『華麗なるギャツビー』、 『ムーラン・ルージュ』などで知られるバズ・ラーマンが製作・監督を務め、バズ・ラーマンにとって初のTVシリーズとなることでも話題の『ゲットダウン』。1977年から1979年のニューヨークはサウスブロンクスを舞台に、ラップ・ミュージック/ヒップホップ・カルチャー誕生の瞬間にフォーカスしており、音楽やダンスを通じて自己表現しようとする5人のティーンエイジャーたちの目を通して描いていく全13話の連続ドラマとなっている。

流行していたディスコ・ミュージックなど当時のヒット曲だけでなく、番組用に「その頃のヒット曲」という設定の新曲が作られるなど、史実とフィクションが絡み合うような内容となるが、『リズム&ブルースの死』等の著者として知られる音楽ジャーナリスト/作家のネルソン・ジョージが脚本や音楽のコンサルタント、スーパーバイジング・プロデューサーとして参加。他にも、グランドマスター・フラッシュ、DJクール・ハーク、カーティス・ブロウといったヒップホップ創生期のレジェンドたちもアドバイザーとして協力している。グランドマスター・フラッシュらは劇中キャラクターとしても登場し、俳優たちが若かりし頃を演じる予定だ。

加えて、ニューヨークのカリスマ・ラッパーであるナズが、ラップ的なリズムを持つ劇中ナレーションを書下ろし。また俳優陣にラップの指導も務め、『ゲットダウン』のプロデューサーも務めるという力の入りようだ。ナズ作によるナレーションを担当するのは、先日のトニー賞で16ノミネート・11部門制覇を成し遂げた大ヒット・ヒップホップ・ミュージカル『Hamilton』のメイン・キャストのひとりとして知られる俳優でラッパー、デヴィード・ディグスになるようだ。

全13話となる『ゲットダウン』は8月12日(金)、パート1となる6話までがNetflixで一挙配信される。日本でも間もなく公開となる映画『DOPE/ドープ!!』で主役を務めた若手シャミーク・ムーアが、ブルース・リーの大ファンで、空手やカンフーの影響を受けた服装のシャオリン・ファンタスティック役で出演しているほか、ウィル・スミスの17歳になる息子として知られるラッパー/俳優のジェイデン・スミスがグラフィティを愛する若者を演じる。

Photo: (c) Netflix. All Rights Reserved

最終更新:6月27日(月)20時30分

bmr.jp