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山村隆太のサプライズ入籍報告も!flumpool『WHAT ABOUT EGGS?』ツアー最終公演オフィシャルレポート

M-ON!Press(エムオンプレス) 6月27日(月)0時49分配信

flumpoolのボーカルの山村隆太が、ライブ中に、自身が来月入籍することをステージ上で発表した。

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これは、本日6月26日に東京国際フォーラム ホールAにて開催された、全国ツアー 『flumpool 7th tour 2016「WHAT ABOUT EGGS?」』のファイナル公演にて発表されたもの。

アンコール中のMCでのことだった。山村から「ひとつ報告があって、プライベートなことなので、この場を借りてで言おうか悩んだけど、、、」と前置きがあると、どよめきが起こり、「来月、入籍します」と自身の結婚するという意志を、自分の口から、ステージ上でファンに直接伝えた。

お相手は高校時代からお付き合いしている一般の女性。山村が真摯に自分の素直な気持ちを伝えると、その堂々とした宣言に、会場からは割れんばかりの拍手と、「おめでとう!!」と、たくさんの祝福の言葉が飛び交った。本人は感無量の表情。そしてアンコールラストの曲「花になれ」のパフォーマンスを堂々と行った。

ライブ本編では、アルバムのリード曲で、flumpoolの新機軸となるロックナンバー「解放区」からライブがスタート。山村隆太が「会いたかったぜ東京!」と煽ると、超満員につめ掛けた大観衆も一気にヒートアップ。1曲目から溜まった感情を解き放つように演奏するメンバーの姿に、ファンたちも歓声で答える。その後も「夏よ止めないで ~You’re Romantic~」など、真骨頂と言えるアッパーかつメロディアスな楽曲で、序盤から異様な盛り上がりを見せる会場。ツアー集大成となる、完成されたパフォーマンスで、会場を圧倒した。

MCでは、「今日は大切な日」と山村が感慨深げに語ると、ギターの阪井一生は「楽しんでますか!」とさらに観客を盛り上げ、ベースの尼川元気は「いいツアーだったよ、さみしいな」と素直にツアーファイナルを迎えた想いを吐露し、メンバーそれぞれの想いを語った。

MCが明け、軽快なリズムとコーラスワークが映える「DILEMMA」、シンプルかつバンドサウンドを最大限に活かした「Dear my friend」を披露。そして、オルタネイティブなアコースティックギターのフレーズが印象的な「輪廻」で会場の空気を一変させると、突如ステージに紗幕が下ろされ、プロジェクションによる大胆な演出で「絶体絶命!!!」の文字が映し出され楽曲がスタート。flumpoolの新境地とも言える、荒々しくも艶やかなギターサウンドに、会場の盛り上がりは早くもピークに。

2度目のMCではツアー全公演についてトーク。各地の思い出を語り合い、メンバー同士の楽しい掛け合いが繰り広げられると、和やかな雰囲気に観客もひと息。ドラムスの小倉誠司が、地声でパワフルに「東京!!」と何度も煽ると、それに笑顔で大歓声で観客も応える。充電完了でライブは後半戦に突入。

「産声」「明日キミが泣かないように」と、カラフルなサウンドと優しい詞を、山村のピュアでストレートな歌声が届け、オーディエンスもじっくりと聴き入る。すると一転して、エッジ―かつスリリングな楽曲でハードなギターリフが印象的な「夜は眠れるかい?」へ。

今までのflumpoolの殻を破り、ステージに進む意志を歌う楽曲を織り交ぜる、まるでジェットコースターのような展開を見せるライブ構成は、ツアーを通じてさらに研ぎ澄まされた印象だ。「Blue Apple & Red Banana」で山村が歌う “ぶち壊せ ぶっ飛ばせ 世界よ見ていろ”というフレーズがまさにそれを象徴していた。

いよいよライブも終盤戦を迎えると、インディーズ時代からライブでのキラーチューンとなっている「Hydrangea」を披露。新旧のファンを沸かせる演出も忘れない。

山村の「行こうぜ東京!!」の声と共に梅雨空を吹き飛ばす夏のナンバー「夏Dive」の勢いそのままに、EDMサウンドを取り入れた「World beats」では、観客が一斉にタオルを回し、紙吹雪と共に舞い上がる。大歓声が会場全体をひとつにまとめ上げ、ライブ本編を終えた。

終了後も鳴り止まない手拍子のなか、Tシャツを身にまとったメンバーが再びステージに登場。大きな拍手が巻き起こり、「星に願いを」など名曲を披露すると、再びボルテージは最高潮に。そして、ステージを笑顔で去っていくメンバーにも、最後まで大きな拍手が送られ、3ヵ月の間に全国14都市22公演5万人を動員したツアーは幕を閉じた。

なお、アンコール終了後には、2年ぶりとなるオフィシャルファンクラブ「INTERROBANG」会員限定Tourの開催が発表。ファンから悲鳴にも似た歓声が上がった。全9公演中8公演は全国各地のライブハウスで行われ、最後の9公演目は12月22日に千葉・舞浜アンフィシアターで開催される。特にクリスマス前となる舞浜での公演は特別なものとなるとのことだ。今回の全国ツアーもプレミアム化したが、よりいっそうのプレミアム化が予想されるflumpoolのファンクラブツアー。情報を逃さずチェックしたい。

さらにこの夏は『FM802 MEET THE WORLD BEAT 2016』『SUMMER SONIC 2016』『SWEET LOVE SHOWER 2016』といった夏フェス出演に加え、『WHAT ABOUT EGGS?』も国内を飛び出し、7月9日に台湾公演、7月23日にシンガポール公演の開催が決定。『EGG』という殻を破り、あらたなステージに進むflumpoolの今後の活動に注目だ。

flumpool 7th tour 2016『WHAT ABOUT EGGS?』
2016年6月26日(日)東京国際フォーラム ホールA
<セットリスト>
1.解放区
2.Sprechchor
3.夏よ止めないで ~You’re Romantic~
4.DILEMMA
5.Dear my friend
6.輪廻
7.絶体絶命!!!
8.強く儚く
9.今日の誓い
10.産声
11.明日キミが泣かないように
12.夜は眠れるかい?
13.Blue Apple & Red Banana
14.reboot~あきらめない詩~
15.Hydrangea
16.夏Dive
17.World beats
En.1星に願いを
En.2大切なものは君以外に見当たらなくて
En.3花になれ

PHOTO BY 古溪一道 ※ライブ写真

リリース情報
2016.03.16 ON SALE
ALBUM『EGG』

ライブ情報
ファンクラブツアー「INTERROBANG会員限定Tour」
11/19(土)宮城・Rensa
11/27(日)神奈川・横浜ベイホール
11/29(火)愛知・ダイアモンドホール
12/04(日)北海道・ペニーレーン24
12/06(火)東京・TSUTAYA O-EAST
12/10(土)広島・BLUE LIVE広島
12/11(日)福岡・DRUM LOGOS
12/15(木)大阪・BIG CAT
12/22(木)千葉・舞浜アンフィシアター

flumpool OFFICIAL WEBSITE
http://www.flumpool.jp/

最終更新:6月27日(月)0時49分

M-ON!Press(エムオンプレス)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。