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沖縄市の中学生、熊本へ支援物資 子ども食堂に託す

沖縄タイムス 6月27日(月)5時2分配信

 【沖縄】熊本地震の被災地を支援しようとコザ中学校の生徒が21日、物資と義援金を子ども食堂「夢空間タンポポ」(古堅利枝子代表)に託した。古堅代表は「生徒たちの思いを確実に被災地に届けたい」と話した。
 5月に同校の生徒会執行部やボランティア委員を中心に約1カ月間、支援を呼び掛けた。また、生徒が作った募金箱も同校に設置。集まった約2万円の寄付も同食堂に手渡した。支援物資は同食堂と交流がある熊本県西原村に届ける予定。
 同校の生徒会長を務める玉城佳音(かのん)さん(14)=中学3年=は「熊本は部活の遠征で行った。支援で熊本が元気になってほしい」と話した。
 同校ボランティア委員会の島袋光琢さん(15)=同=は「ニュースで家が崩壊している様子を見て驚いた。みんなの思いが詰まった物資が確実に届いてほしい」と託した。

最終更新:6月27日(月)5時2分

沖縄タイムス