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マンゴー主要産地の台南玉井でかき氷の早食い大会 集客ねらう/台湾

中央社フォーカス台湾 6月27日(月)17時50分配信

(台南 27日 中央社)南部・台南市の山間部では、マンゴーが収穫シーズンを迎えている。主要産地の玉井区のかき氷店は、28日から特大かき氷の早食い大会を実施。収益と集客力のアップに期待している。

今年は気候の影響でマンゴーの生産量が激減。例年の2~3割に留まると見込まれている。そんな中でも同区では収穫に忙しくする農家や、書入れ時に向けて準備を進めるかき氷業者の姿が見られている。

早食い大会を開催するかき氷店によると、開催は好評を博した昨年に続き2度目。玉井のマンゴーかき氷の名声をさらに高めるだけでなく、行楽客にもっと楽しんでもらえればとねらいを説明した。

参加者が挑戦するのは、約4個分の新鮮なマンゴーとマンゴーアイス1個をトッピングした特大サイズのかき氷。数人で食べるとちょうど良いサイズだという。最も早く完食した人が優勝となる。7月3日まで毎日開催され、優勝者には賞金1万5000台湾元(約4万7000円)が贈られる。

同区では7月2日と3日、「玉井マンゴー祭り」を開催。農業体験やかき氷コンテスト、絵画展、スタンプラリーなどマンゴーに関連した様々な催しが行われる。

(楊思瑞/編集:名切千絵)

最終更新:6月27日(月)17時50分

中央社フォーカス台湾