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Especia、3名の新体制で全編英語詞の新曲「Savior」を披露

CDジャーナル 6月27日(月)17時35分配信

 今年2月、目下最新アルバム『CARTA』のリリース直後に冨永悠香、森 絵莉加の2名を残してメンバーが脱退。以降スタンバイ・モードが続いていたアーバン幻想ジェネレータ“Especia”が6月25日、東京・渋谷 Club asiaにて開催されたライヴ・イベント〈Squid Master #7〉に出演。約4ヶ月ぶりに基底現実への顕現を果たしました。

 かねてよりEnjoy Music Club、Taiko Super Kicks、LUCKY TAPESという注目度の高い3組の出演が発表されており、すでにソールドアウトとなっていた〈Squid Master #7〉。Especiaの出演は公演前日に発表され、同時にオフィシャル・サイトが(especia.me)「メンテナンス中…」の表示と共にクローズ。謎めいたまま迎えた公演当日、EspeciaはTaiko Super Kicksによる穏やかなステージに続いて冨永悠香、森 絵莉加、プラス1名の3人編成で登場。これまでとは全くイメージが異なるフルブラックのシックな装いで、白いSTEINBERGERを携えたSchtein & Longer(b)とホーン、EWI、鍵盤を含むフルバンド“Hi-Fi City”を従えてのパフォーマンスを披露。


 活動拠点を大阪から東京に移してからは初となる同公演では、「海辺のサティ」「Aviator」「Mistake」「Boogie Aroma」といった過去楽曲をアダルト・オリエンテッドなアレンジメントで演奏したほか、全編英語詞の新曲「Savior」もパフォーマンス。歌唱に特化して強化されたステージングは、今後のEspeciaを提示するに十二分以上のインパクト。MCを一切挟まず新メンバーの名が“Mia Nascimento”であることを告げるメンバー紹介のみに留め、一貫してソリッドな存在感のまま公演を終えました。

 なお、オフィシャル・サイトもNascimentoを含む新たなアーティスト・フォトと共にメンテナンス状態から復帰。音楽配信サイト「OTOTOY」では「Savior」のフリー・ダウンロード(ototoy.jp/_/default/p/63772)がスタートしているほか、オフィシャルSoundCloudでは「Savior」を含む新曲4曲のプレイリスト『Mirage』(soundcloud.com/especia/sets/mirage)も公開されています。

最終更新:6月27日(月)17時35分

CDジャーナル