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FTISLAND ツアーファイナルで今秋のツアーを発表、新曲「JUST DO IT」も初披露

エキサイトミュージック 6月27日(月)20時15分配信

FTISLANDが、6月24日(金)東京・日本武道館で『FTISLAND Arena Tour 2016 -Law of FTISLAND:N.W.U -』ファイナル公演を行い、8月17日にリリースする16thシングル「JUST DO IT」のタイトルと楽曲、そして9月からの8都市12公演の『FTISLAND AUTUMN TOUR 2016 -WE JUST DO IT-』開催を発表した。

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本ライブは4月27日の大阪・大阪城ホールよりスタートしたツアーのファイナル公演。4月6日にリリースされたFTISLANDの日本6thアルバム『N.W.U』を引っさげたアリーナツアーは、5公演で約5万人を動員した。

今回のツアーは本数こそ少なかったが、ライブ1本ごとに大きな進化が見られ、このファイナルへのファンの期待値は高まり、チケットは即日完売。ステージサイドの見切れ席まで解放した。5月20日の愛知公演から約1ヶ月空いたが、その内容は更に進化し、パワーアップしており、ファンの期待に見事に応える内容だった。

厳かな鐘の音が響くと聖歌のようなホンギのコーラスが天から響き渡る中、FTISLANDの5人が登場。「今日も大きい声出してくれよ!」というホンギの声で「AQUA」がスタート。冒頭のコーラス部分を今度はファンが歌い、スタートからファンとFTISLANDが一体となる。この一体感がFTISLANDのライブの魅力だ。ボーカルのホンギはまるで指揮者のように巧みにファンを誘導する。ホンギのコールに合わせてジャンプし、タオルを回し、コーラスを歌い、レスポンスを返す。彼らの生み出すサウンドと共に絶叫し、彼らのサウンドの一部になって溶け合う快感こそ、FTISLANDのライブの醍醐味だ。「FREEDOM」から「PUPPY」までの流れでこの一体感はさらに加速する。

前回の愛知公演までは、アルバム『N.W.U』の11曲中10曲を披露したが、ファイナル公演では、ついに漏れていた「imagine」がアンコールに加えられ全曲をクリア。今回は『N.W.U』の楽曲を中心に、すべて日本語曲で構成され、初夏にピッタリの「NEVERLAND」と併せて2曲がファイナルのために追加された。どれもライブ用にアレンジが施され、音源とは一味違う輝きを放つ。

特に「素晴らしい人生を」には、ジョンフンのピアノに彼のコーラス、さらにホンギ、ジェジン、ミンファン、スンヒョンと徐々に5人のハーモニーが重なっていく美しい導入部が設けられ、秀逸な仕上がりを見せた。

MCでは、「もうすぐ韓国でアルバムが出ます。『N.W.U』も本気のアルバムだけど、このアルバムでも僕らが作詞・作曲を頑張った。勝負作です!」とジョンフンが自信をうかがわせると、「『I WILL』から好きなことができるようになった。今度のタイトル曲も日本の曲に比べるとハードなんです。めちゃくちゃいいので楽しみにしてください」とホンギは、未公開の韓国新曲をワンフレーズ歌うというサービスぶり。

また、トークの中に「曖昧」という言葉が出てくると、「曖昧な存在を~」と本公演では演奏しない「LIFE」を歌い出すホンギに、ファンも続いてアカペラで大合唱。それを聴いたホンギが「いいね、次のライブでやろうかな」と言ったが、最後にも「今回のライブで可能性がどんどん広がっているのを感じてる。次は『LIFE』もやるね。みなさんと話したことが、形になるとうれしい」とファンと約束。ホンギは1万人のファン、ひとりひとりに語りかけるように話す。それは時に優しく、時に楽しく、時に激しく。いつも約束を守ってくれるその言葉に、ファンは信頼を寄せてついていく。スターであるが、近くに感じられる存在がホンギなのだ。

アンコールでは、「お知らせがあります」と言うと、「緊急発表! 『FTISLAND AUTUMN TOUR 2016 -WE JUST DO IT-』開催決定」と、9月2日の大阪・オリックス劇場を皮切りに、全国8都市12公演、10月12日の日本武道館までの次のツアーが発表され、ファンも大熱狂。ツアー発表にすっかり舞い上がっていると、「8月17日に発売されるニューシングル『JUST DO IT』が流れたの聴いてないでしょ」というホンギの言葉に我に返る。「もう1回聴かせてあげるね」と、再度ツアー発表映像が流されると、そのバックに流れる「JUST DO IT」に聞き入った。

「新曲「JUST DO IT」は、シンセが入ってるすぐノレる曲。他にもジョンフンのハードなロック、久々のミンファンのバラードも入っている」とサプライズで新曲タイトルと、次回のツアーだけでなく、新曲の初公開までも行った。

「これからも自分たちのやりたいこと、伝えたいことをするので、応援してください。今回のライブもお疲れ様でした。家に帰って、シャワーあびて、冷たいビール飲んで、幸せな夢見ながら寝よう。今日もありがとう!」と、アンコールラストの「We are…」へ。ファンのために作ったというこの曲は、スンヒョンからミンファン、ジェジン、そしてホンギ、ジョンフンにメインボーカルが順々に移っていきファンもそこに自分の声を重ね、FTISLANDとファンの声が重なり完成する。

最後のお辞儀を終えると、再び大きなアンコールの声。この素晴らしいライブを終わらせたくないファンに「もう用意してる曲ないから」とホンギが言うが、ステージ上でメンバーたちが話し合い、「今の1分で30曲くらいタイトルが出た」と笑いながら各人がポジションに着くと、ミンファンの力強いカウントのあとに響く韓国曲「Falling Star」のサビを歌うホンギ。それに合わせてファンも即座に大合唱をはじめると、一気にフロアの温度が急上昇。歌いながらステージの端から端まで全力疾走でファンの声に応えるホンギ。ダブルアンコールの最後のサビでは、ファン全員で武道館が揺れるほどのジャンプを見せた。

再び全員で手を繋いで深く礼をすると、最後にホンギとジェジンのふたりがステージに残り、ジェジンが「シー」と人差し指を立てる。ライブ最後の恒例の儀式をファイナルはふたりで。静まり返った武道館にオフマイクで「みんな、ありがとー!」と叫び、『-Law of FTISLAND:N.W.U -』ツアーの幕は閉じた。

なお、2015年を5周年イヤーとして駆け抜けバンド史上過去最大のヒットシングルとなった15thシングル「PUPPY」を収録したアルバム『N.W.U』を引っさげて敢行したアリーナツアーの模様を余すところなくパッケージ化したライブ映像作品『Arena Tour 2016 -Law of FTISLAND:N.W.U-』DVD&Blu-rayが8月17日(水)に発売することもアナウンスされた。

さらに、16thシングル『JUST DO IT』&ライブDVD/Blu-ray『FTISLAND Arena Tour 2016 -Law of FTISLAND:N.W.U -』購入者応募特典も発表されている。詳細はオフィシャルサイトをチェックしよう。

≪セットリスト≫
1. AQUA
2. Yes or No
3. アイデンティティ
4. BE FREE
5. FREEDOM
6. Shinin'On
7. 未体験Future
8. PUPPY
9. Walking Dead
10. Prallel World
11. Time
12. 素晴らしい人生を
13. NEVERLAND
14. Time To
15. Cycle
16. COME ON GIRL
17. YOU DON'T KNOW WHO I AM
<ENCORE>
1. Orange Days
2. Hourglass
3. imagine
4. We are...
5. Falling Star

≪リリース情報≫
■16th Single
『JUST DO IT』
2016.08.17リリース

【初回限定盤A】CD+DVD
WPZL-31214~15 / ¥2,000(税抜)
※特典応募用シリアルコード(1)封入
※トレーディングカード6種類のうち1枚をランダム封入
【初回限定盤B】CD+DVD
WPZL-31216~17 / ¥,000(税抜)
※特典応募用シリアルコード(2)封入
※トレーディングカード6種類のうち1枚をランダム封入
【通常盤】CD
WPCL-12427 / ¥1,200(税抜)
<初回プレス分のみ>
※特典応募用シリアルコード(3)封入
※トレーディングカード6種類のうち1枚をランダム封入
【Primadonna限定盤】CD+グッズ
<初回プレス分のみ>
WPCL-12428 / ¥2,000(税抜)
※特典応募用シリアルコード(4)封入
※トレーディングカード6種類のうち1枚をランダム封入

■Live DVD / Blu-ray
『Arena Tour 2016 -Law of FTISLAND:N.W.U-』
2016.08.17リリース

・通常盤
[DVD] WPBL-90398 / ¥4,800(税抜)
[Blu-ray] WPXL-90131 / ¥5,800(税抜)

・Primadonna盤
[DVD] WPBL-90399 / ¥5,800(税抜)
[Blu-ray] WPXL-90132 / ¥6,800(税抜)

最終更新:6月28日(火)20時0分

エキサイトミュージック

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。