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絆つなぎ未来へ 東北六魂祭閉幕

福島民報 6月27日(月)10時30分配信

 東北6県を代表する夏祭りが集合し、東日本大震災からの復興を願って青森市で開かれていた「東北六魂(ろっこん)祭2016青森」は26日、閉幕した。閉祭式で実行委員会長の鹿内博青森市長は「東北の復興は道半ばだ。つながりを継続したい」と述べ、来年も東北6県の県庁所在地の連携イベントを催す方針を示した。
 最終日は青森市の大通り約1キロを6つの祭りがパレードした。福島市の福島わらじまつりの大わらじにも大きな声援が送られた。
 東北六魂祭は平成23年に福島わらじまつり、青森市の青森ねぶた祭、秋田市の秋田竿燈(かんとう)まつり、盛岡市の盛岡さんさ踊り、山形市の山形花笠まつり、仙台市の仙台七夕まつりが参加し、仙台市で1回目が開かれた。以後毎年開催し、25年は福島市が会場となるなど、今回で東北地方を一巡した。
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 閉祭式に先立ち、メインステージでは福島県郡山市出身のクリエイティブディレクター箭内道彦さんがプロデュースし、いわき市出身の富沢タクさん、福島市出身の高橋まことさん、田村市出身のホリ・ユナイテッドさんらが参加するバンド「TOHOKU ROCK’N BAND(とうほくろっけんばんど)」が演奏した。

福島民報社

最終更新:6月27日(月)12時41分

福島民報