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「金ばれん」村民に披露 西郷村消防団

福島民報 6月27日(月)10時32分配信

 福島民報社が県内一の消防団に贈る「民報金ばれん」を受けた西郷村消防団(矢吹利夫団長・団員305人)の受賞記念パレードは26日、村内で行われた。沿道には大勢の村民が詰め掛け、受賞を祝った。

■受賞祝いパレード

 村役場で出発式が行われ、青色灯パトロールカーを先頭に消防車両約30台が北部、中部、南部の3コースに分かれてパレードした。
 約260人の団員らは折口原グランドから289号国道セブン-イレブン交差点を直進し、役場前交差点を経て熊倉小グラウンドまでの約500メートルをが堂々と行進した。沿道で佐藤正博村長らも見守った。
 横断幕を先頭にラッパ隊が勇壮な演奏を響かせオープンカーに乗った矢吹団長が栄光の金ばれんを披露した。村立西郷幼稚園幼年消防クラブの園児約30人も元気に歩いた。
 パレード後に熊倉小グラウンドで受賞報告式を行い、矢吹団長が統監の佐藤正博村長に受賞を報告した。佐藤村長、高橋雅行福島民報社社長があいさつした。

■安全へ一丸誓う 祝賀会

 パレード後、福島県西郷村のホテルサンルート白河で受賞祝賀会が開かれた。
 消防団関係者ら約180人が出席した。矢吹団長が「受賞を契機に今後も団員が一丸となって村の安心・安全を守っていく」とあいさつした。佐藤村長は「伝統ある消防団のますますの発展を願いたい」とたたえた。
 高橋社長がお祝いの言葉を述べ、矢吹団長と佐藤村長に県消防大会で民報金ばれんを受賞した際の写真パネルを手渡した。
 白岩征治村議会議長、玄葉光一郎、金子恵美の両衆院議員、小檜山均県県南地方振興局長、満山喜一県議会副議長、三村博昭、渡辺義信の両県議が祝辞を贈った。岡部孝雄白河地方広域市町村圏消防本部消防長の発声で乾杯し、出席者は県内一の栄誉をたたえ合った。

福島民報社

最終更新:6月27日(月)12時46分

福島民報